9月2日(月)
 9月に入りました。残暑は少し続きそうですが、確実に秋は近づいています。
 今週は秋の小遠足。みんな外に出て良い空気を満喫する予定です!

9月3日(火)
 今日から4日間、学年ごとの「小遠足・親子レクリエーション」です。初日は年中クラスで神居の杜へ行きました。運が良く他の団体とは全く被らず、個人的に遊びに来ている親子だけ。存分に遊ぶことができました。写真を思い出のアルバムに掲載します。

9月4日(水)
 小遠足二日目は年少です。大雪クリスタルホール裏にある旭川クリスタルパークにお邪魔しました。大きな遊具に興奮しきり。楽しい時間を過ごしました。写真を思い出のアルバムでどうぞ。

9月5日(木)
 年長児は保護者の方と共に「親子レクリエーション」です。一緒に準備体操をしてサッカーを楽しみました。写真を思い出のアルバムでご覧ください。
 また、年中児がいも堀をしまいた。良い収穫でした。写真をトピックスでどうぞ。

9月6日(金)
 小遠足週間フィナーレは幼年です。金星公園で楽しみました。結局心配していた雨も全く降らず順調に小遠足を終えることができました。写真を思い出のアルバムでどうぞ。

9月9日(月)
 新しい週に入りました。今週も忙しいですよ。明日は園開放、しんとみランド。またまた新顔の親子にもご参加いただけるそうで、どんどん賑やかになります。満1歳からの入園が可能になることも熱心な保護者の方から複数の反応を頂戴しています。

9月10日(火)
 園開放を行いました。急遽園見学希望のお電話を頂戴した方にもご参加いただき、今月も多くの親子連れに来ていただきました。うれしいことです。写真を「子育て支援事業」でご覧ください。
 実は私が代表を務める旭川市85か所の認可保育園で構成される「育成会」でも子育て支援の一環で催しを企画するのですが、なかなか参加者が増えません。難しいものですね。

9月11日(水)
 1歳児の入園お問い合わせを数多くいただいています。大きな宣伝をしているのではありませんが、このホームページと口コミによるものかと思います。正直反響の大きさに驚いているとともに、これまでこのニーズにお応えできなかったこと、深くお詫びする次第です。

9月12日(木)
残暑とはいえ、朝晩は長袖が欲しいくらいの気温になってきました。
 子ども達は昨日は英語、今日は体操とすっかり通常カリキュラムに戻ってきています。一方年長さん、年中さんはそろそろおゆうぎ会を見据えて基礎練習に入っています。以前は気合を入れて一糸乱れぬおゆうぎを目指してきましたが、現代の「不適切保育」だの「やり過ぎ」などの指摘が入る世の中では厳しい指導が難しくなっています。その分、楽しくもしっかりと完成させる努力を保育士たちも一生懸命工夫を凝らしながら展開しています。是非皆さん応援してくださいね!

9月17日(火)
 日暮れが早くなり、小連休が2週続くこともあって9月はとても短く感じますね。朝晩も急に寒くなってきました。
 9月も残り半分、風邪などひかず乗り切りましょう。

9月18日(水)
 快適な毎日で過ごしやすい日々が続いています。子ども達も元気に保育園生活をエンジョイしているところです。そんな中年少児が枝豆を収穫しました。出来秋ですね。本園は広い土地を有していて、子どもたちが自然環境に触れ合うことができます。近くには小川が流れ、カモが出現したりもするのですよ。
 その川の清掃が入ると水道局からお知らせがありました。付近を関係車両が駐車したりして送迎の皆様に少しご不便が出るかもしれません。悪しからずご了承いただきますようお願いいたします。「お知らせ」に水道局からの文書を掲載します。

9月19日(木)
 中秋の名月、昨夜そして今朝と楽しみました。月が丸いだけなんだけど、ありがたく感じてしまいます。
 園児たちはそれぞれ成長していくのですが、今日の体操教室の様子を見ていてものびのびしてとても楽しく運動しているように感じられます。
 これからは徐々におゆうぎ会練習に入っていきますが、楽しくかつ格好良く踊って欲しいなと願っています。

9月20日(金)
 今日は大谷選手の51-51で大盛り上がり。これだけ世界に誇れる日本人スポーツ選手をリアルタイムで見ていられる私たちは幸せですね。ましてや彼はダルビッシュと同じく北海道日本ハムファイターズに在籍していた選手ですからなおさらです。心から敬意を表します。
 園児たちは音楽教室。音楽も体操も英語も「基本を取り組む」ことがとても大切です。読書なんかも“最初に何の本を読むか”によって、それ以降の読書に対する取り組み方が変わってくると言われています。これから成長する子どもたちに少しでも「本物」を提供することが我々の使命と考えています。

9月24日(火)
 お誕生会を行いました。大きな紙芝居を読んでいただき、ツボにはまった子が大喜びして何とも可愛らしい表情でした。写真をトピックスにて紹介します。また、駐車場等の看板に満1歳児の受け入れをスタートするお知らせを貼り付けました。やっぱりプロの仕事で良く目立ちます。

9月25日(水)
 今日は「英語で遊ぼう!」。キャロル先生との掛け合いも随分慣れてきました。教室に立ち寄って「みんなわかるの?」と尋ねると自信に満ちた声で「わかる!」と元気の返事がありました。頼もしい子ども達ですね。

9月26日(木)
 比較的暖かな日となりました。グラウンドでのびのび遊ぶ子ども達も快適です。園内では色々なスペースを利用してゆうぎの練習が始まっています。笑顔満開で踊る姿は本当に可愛らしいものです。ゆうぎ会は11月2日。これからが成長の見せ所です。

9月27日(金)
 1歳児受け入れの反響が大きく、すでに入園意思を示されている方が8名になりました。正式な入園申込は12月にスタートし、旭川市のコントロール下で決定した上で2月初旬に回答が来ます。定員を8名としていましたが、広い部屋を用意して14名まで受け入れることにしていますし、満2歳を迎えたら2歳児の教室に移ることになります。少子化の中でびっくりしています。

9月30日(月)
 28日(土)に父母の会役員会を行いました。おゆうぎ会での役割分担が主たる議題でありますが、現在本園では新年度の保育所整備計画を旭川に申請中でありまして、その整備計画書の中に「保護者からの要望」を提出する必要があり、皆様で論議いただきました。火による事故など無いように極力ストーブの設置はせず、エアコン・床暖房等で対応することなど要望があがりました。北海道の冬を乗り切るのにストーブなしで大丈夫?ということもありますが、安心安全は基本ですからね。設備業者さんともお話しして進めて参ります。なお、整備計画書を提出したから新年度必ず工事できるかというと話は違いまして、決定は今年末になるとのことです。